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雑記 |
▼10/02/07(日)▼
【視聴曲】 (DependSpace様、Weekly カタギリーズ様参考)
キュアメイツ - Pastel Heart -
(5)
めらみぽっぷ - Repeats world -
(5)
安藤夏 - あなたの恋愛改造白書〜Yes,You can ! -
(4)
Marmin - 縁結びの神様 -
(5)
橋本みゆき - ナツかしき記憶 -
(6)
doubleeleven UpperCut - Love Wars〜愛の宣戦布告〜 -
(4)
片霧烈火 - 絶対主従主義 -
(5)
桃井はるこ - SWEET☆CANDY -
(4)
青葉りんご/藤森ゆき奈 - TORNADO DAYS -
(4)
【戯言】
生存しています。
院の人に説明しても自転車でこの怪我を負ったことを信じてくれない人もしばしば。説明していない人には喧嘩でもしたんじゃねえかと思われたことを自主ゼミの先生を介してしりました。
自分も自転車でここまでの怪我をするとはおもってもいなかった。
その怪我もだいぶ治りましが、抉れた鼻の肉がどれほど回復するかはわからない。後は口の中のしこりみたいなのがきになりましたが、どうやら瘢痕というものらしい。とりあえず薬だけもらってきました。
んで、試験も終わったので先日、気分転換に映画見てきました。
劇場版『Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS』を。
最初は映画化されてるんだー程度の認識でした。しかし年明け知人が見舞いに来てくれたときに公式ページを見てみると、音楽の迫力がありPVも良くできていたので関心が高まりました。
原作はプレイしたがはるか数年前。なので、聖杯の本当の姿や戦争の目的などといった細かい設定は忘れている。
アニメ版はキチンと見ていない。
そのうえでネタバレありの感想を簡単に。
バトルシーン。
滑らかに動くし、効果音は本編のときも良かったが映画も良かったと思う。
特にアーチャーが本編では二刀で戦ってたイメージが強いので、剣を矢に換えて放つシーンが何度か見られたのは良かった。冒頭のバーサーカー戦は非常に距離を離した演出だったので迫力があった。バーサーカー×ギルガメッシュも見所であろう。
しかし、滑らかなバトルだからといって展開も滑らかにしすぎるのはいただけない。
後でも述べるが、今回の作品はバトルシーンのダイジェスト版といっていい。休まること無くバトルシーンが展開されていくが、メリハリが無かった。本当に。ひとつの戦闘を終えたら次の戦闘へ。この連続。
もっともよく(残念に)表れていたのは教会でのアーチャー×ランサーだろう。アーチャーの「数日とたたぬうちに……」という台詞は、裏切られてからあっというまに対峙した印象を受けたので(
゚д゚)となってた。
また、原作において凛編でのこの二人の対戦は非常に気に入っている。それゆえ、この二人の対戦が映画で非常にあっさりとすまされたのは残念だった。戦闘中槍と刀をぶつけ合いながら一言二言会話をしてそのまま、槍を掛け声とともに投擲という流れはもったいなかった。能力の説明がなされていないのも重なっていたが、ただ槍を投げただけにうつってしまう。小競り合い後の緊迫した会話からキれたランサーのゲイボルクへの流れが映画ではまったく表現できていなかった。
セイバー×小次郎も同じ印象をうけた。
かといって、とあるシーンでは棒立ちのような印象を受ける演出があった。原作では若干フォローがあったと思うが、映画では本当に固まってたと思われる。
省かれたシナリオ。
これは原作が何十時間もあった(はず)を考えれば、2時間以内に収めるのは非常に困難だったはず。
製作者が選んだのは細かいシナリオの説明ではなく、迫力のあるバトルシーンみたいだ。ゆえに世界観の設定・サーヴァントの能力の説明はほとんど無かった。
士郎は「トレースオン」といって何の苦も無く剣を具現化していたぞ。たしか、強化しかできないしそのやり方について凛に詰問されていたと思われるが。そしてアーチャーの能力を真似してもうまくいかず苦悩する過程もなかった。せめて主人公周りくらいは描写してほしかった。
聖杯・戦争の本来の目的も描写無し。ただ、原作もこれは桜編であかされたんだっけ。
とはいえ、凛編でも望みを叶えるモノではないことに気づき、セイバーが最後破壊した流れだったと思う。しかし映画ではただの肉塊になってたのでこれを破壊しましたよ、としか思えなかった。あれではエクスカリバーを使用して(なぜか)いなくなったセイバーが報われない。いい笑顔だったのに。
ただし、士郎とアーチャーの繋がりをあらわすシーンだけは捨てなかったようだ。ほかのシナリオの伏線がばっさり省略されているので、逆にこの場面だけは光ってた。
より省かれた心情。
エロゲーではないのでエロシーンは無理だろうけど、中途半端にやるとああなるのか。○○○が出てきた。前後の過程がすっ飛んで凛がただ照れている・恥ずかしがっているだけだったぜ。凛が士郎に惹かれていく描写はあったっけかな。逆にあのシーンが無いというのは士郎→凛の過程が無いと判断したためか。
こうしてバトルメインでシナリオ省略なので、各キャラクターの心情の変化がもっとも犠牲になっていた。
それは、本作一番のメインとなるであろう、士郎の目的とそれに挫折したアーチャーの描写不足につながった。二人の対戦をどれだけ盛り上げるかはここにかかっていたと思う。しかし、ほかの戦闘に比べれば時間はかけて入った・戦っていたけど、それでもやっぱり物足りなかったかなぁ。
音楽。
PVではいいと思ったが、本編では記憶に残らなかった。
サントラは買わない。
アニメ派の方には申し訳ないが、原作の"This Illusion"が一番良い。今回の映画の歌も記憶に残るものではなかった。
結論。
繰り返しになるけど、2時間以内の映画にするのはどの編であっても、ある程度過不足無く収めるのは無理だろう。
今回はバトルダイジェストになったわけだが、細かい設定は知ったうえで視聴しないとわけがわからなくなる。アニメ版はセイバー中心に折衷ルートとどこかで見た気がするが、その層は大丈夫かもしれない。原作をおぼろげに覚えてる自分でも、凛×キャスターでキャスターが苦戦している理由は、ああそういえばこういう理由だったんだなぁと補完できたから。しかし、これは常に補完しながら映画を見ないといけないという弊害になる。
アニメの映画を見る機会はほとんど無いので、本作が評価が高いのかはわからないけれども、これではDVDが出ても買うか微妙。低廉なら本編でのバトルを映像化された作品として買うかもしれないが。
【気になる記事】
■なし
【過去視聴曲[07年08月]】
『らぶデス2』より "愛の神、魂狩る者 -for love and" vocal:NAKI
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